【尖圭コンジローマ】婦人科受診
週明け、仕事終わり、遅くまで開いている婦人科に。
早く病院に行きたいのに仕事が長引き、予約不要で行ける評判の良さそうな婦人科の診療時間に間に合わず。
遅い時間でも開いている婦人科を検索したが、1週間前に風邪を引いたときに急遽行った病院くらいしかない。
その時も仕事終わりの遅い時間で、他に開いている病院が近くに見つからずダメ元で訪問。
受付で聞くと基本的に婦人科専門ではあるが一般内科も診てくれるとのことで受診した。
風邪で行った病院に性病でもう一度行くのがなんとなく嫌だったが、仕方なくそこへ。
受付「本日はどういった…?」
わたし「性病にかかっているかもしれなくて(かなり小声)」
受付「あっ…、では問診票に記入をお願いします」
婦人科の人たちは性病なんて慣れっこかもしれないが、やっぱり恥ずかしい。
問診票の"性病の疑い"のところに丸をつける。
疑いというか、もうほぼ確実にコンジローマだろう。
問診票を提出し、しばらくすると診察室に呼ばれる。
先生「こんばんはー。性病の疑いっていうことだけど、症状は?」
わたし「イボみたいなのができていて…この辺りに(下を指差す)」
先生「そっかそっか。ちょっと診てみようか。そっちの内診台にあがってくれる?」
子宮頸がん健診を2回受けたことがあるので、内診台は抵抗なかったけど、いんぶのイボをまじまじ見られるのはなんか恥ずかしい。